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「#そでがうら30周年」フォトキャンペーン【マスクプレゼントは終了】
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更新日:2021年9月13日
袖ケ浦市は、平成3年(1991年)4月1日の市制施行後、令和3年(2021年)4月に市制施行30周年を迎えます。
4月1日に市制施行30周年を迎える周年事業のスタートキャンペーンとして、市役所庁舎内にフォトパネルを設け、新型コロナウイルスの感染予防に配慮した形で、SNSと連携した市民参加型のキャンペーンを実施します。
市制施行30周年スタートキャンペーン
キャンペーンの期間
令和3年3月22日(月曜日)からプレゼント終了まで【2021年9月13日でマスクのプレゼントは終了】
※フォトパネルは令和4年3月31日まで1年間設置予定です。
キャンペーンの内容
- 市役所1階ロビーに市制施行30周年を祝うフォトパネルが設置してあります。来庁した方は自由に写真撮影ができます。
- 希望者は、「未来の袖ケ浦(30年後はどんなまち?)」「私の将来の夢」「袖ケ浦の好きなところ」などをフリップボードに自由記入し、一緒に撮影します。
- 撮影した写真をSNS(Twitter、Instagram、Facebook)に投稿し、「#そでがうら30周年」をつけて発信いただいた方を対象に、キャンペーン期間中先着で50名様へ「ガウラマスク」をプレゼントします。【2021年9月13日でマスクのプレゼントは終了しました】
※なお、フォトパネル前には手指消毒液を設け、フリップボードも定期的に消毒を行うなど、感染予防の徹底を図ります。
※投稿いただいた写真を30周年記念事業のPR等に活用さていただくことがあります。