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12月10日から19日は冬の交通安全運動実施期間です

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月5日

冬の交通安全運動

交通ルールの遵守と交通マナーを実践し、交通事故を防止しましょう

 年末のこの時期は、交通事故が増加する傾向にあり、重大な交通事故の発生が心配されます。また、忘年会等で飲酒の機会が増え、飲酒運転による交通事故の発生も心配されます。
 そこで、「事故を起こさない」だけでなく「事故に遭わない」ためにも、一人ひとりが交通ルールを遵守し、交通マナーを実践することにより、交通事故を防止しましょう。

期間

 平成29年12月10日から19日までの10日間

スローガン

 ~ 気のゆるみ 一杯だけが 命とり ~

重点目標

  1. 飲酒運転の根絶
  2. 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止   
  3. 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
  4. すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

飲酒運転は危険です

 お酒を飲んだ後はもちろんのこと、いわゆる「二日酔い」の状態で運転する場合でも「飲酒運転」になります。
 しかし、中には「少しくらいのお酒なら・・・」「私はアルコールに強いから・・・」「少しの距離だから・・・」飲んでも大丈夫などと思っている人もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
 お酒に強い、弱いにかかわらず、少量の飲酒でもアルコールが脳機能に影響を与えて、安全運転に必要な注意力や判断力などが低下してしまうことが、さまざまな調査研究で明らかになっています。

飲酒による運転への影響

  • 動体視力が落ち、視野が狭くなる。
  • 判断力が低下し、速度超過や乱暴な運転につながる。
  • ハンドルやブレーキの操作が遅れる。
  • 平衡感覚が乱れ蛇行運転となる。  など

体内からアルコールが抜けるまでの時間

アルコールの量と分解時間

 一般的な中ジョッキサイズのビール(約500㎖)には、純アルコールが20グラム程度含まれており、個人差はありますが、このアルコールを分解処理するのに約4時間も要するといわれています。当然、飲酒量が増えるとアルコール分解時間も長くなります。

睡眠とアルコール分解時間

 仮眠すればアルコールが抜ける、という考えは間違いで、むしろ寝ていたほうが起きている場合と比べて、アルコール分解が遅くなります。
 体内からアルコールが抜けるまでは長い時間が必要です。翌日に車を運転する予定があれば、アルコール分解時間を考慮し、適度な飲酒量に留めておく心掛けが大切です。

アルコールが体内から抜ける時間の図                                                      

                                (出展:政府広報オンライン)

飲酒運転を根絶をするためには

 飲酒運転を根絶するためには、飲酒運転が非常に危険な行為であることを十分理解したうえで、運転者とその周囲の人が、「飲酒運転はしない、させない、許さない」という強い意思を持ち、皆で協力することが大切です。

お酒を飲んだら運転しない

  ・運転者はお酒を飲んだら運転せず、例えば公共交通機関や運転代行を利用する。
  ・運転する場合は、お酒は絶対に飲まず、アルコールが含まれていない飲み物にする。
  ・飲酒運転を避けるために、自動車を飲食店に持っていかないなどの対策をとる。

運転する人にはお酒を飲ませない

  ・運転するおそれがある人にはお酒を勧めたり、飲ませたりしない。

お酒を飲んだ人には運転させない

  ・飲酒した人には絶対に運転させない。
  ・飲酒運転の車に同乗しない。
  ・飲食店は飲酒運転防止のため、帰りの交通手段を確認するなどの対策をとる。