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予防接種の接種間隔

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月1日

ワクチンの接種間隔は副反応がおこるかもしれない時期をはずすことや、ウイルス同士の干渉を防止するためにとられます。 また、同じ種類のワクチンを接種する場合も、抗体をきちんと作るために決まった間隔があります。下記を参照し、接種計画を立ててください。

1.異なった予防接種の接種間隔

ワクチンの種類予防接種名接種間隔
生ワクチンBCG ・ 麻しん風しん・ 水痘(水ぼうそう) ※おたふくかぜ ・ ロタ次のワクチン接種までに   27日以上あける
不活化ワクチン4種混合 ・ 三種混合 ・ ポリオ ・ 日本脳炎・Hib(ヒブ)感染症 ・ 小児の肺炎球菌感染症・ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)・B型肝炎 ※ インフルエンザ次のワクチン接種までに  6日以上あける

※おたふくかぜ・ロタ・インフルエンザ(高齢者以外)は任意接種で有料です。

2.同じ予防接種の標準的な接種間隔

予防接種名接種間隔
4種混合 三種混合 不活化ポリオ(1期初回) 20から56日の間隔で3回接種        ※3週間後の同じ曜日から8週間後の同じ曜日の翌日までの間に接種 (1期追加) 1期初回3回目を終了後、1年から1年6か月の間に1回接種
B型肝炎27日以上の間隔をあけて2回接種、1回目から139日以上(20週)の間隔をあけて1回接種
水痘6か月から12か月の間隔で2回接種
日本脳炎(1期初回)  6から28日の間隔で2回接種        ※1週間後の同じ曜日から4週間後の同じ曜日の翌日までの間に接種 (1期追加)  1期初回2回目を終了後、1年あけて1回接種 (2期)  9歳から13歳未満の間に1回 ※接種勧奨の差し控えにより標準の接種間隔で接種できなかった方についてはこちら

3.Hib(ヒブ)感染症の接種間隔について

接種開始時の年齢接種回数接種間隔
【標準的な接種時期】 2か月から7か月未満4回(初回接種) 27日から56日の間隔で3回接種(1歳までに完了する) (追加接種) 3回目の接種後7から13か月の間に1回接種
7か月から1歳未満3回(初回接種) 27日から56日の間隔で2回接種(1歳までに完了する) (追加接種) 2回目の接種後7から13か月の間に1回接種
1歳から5歳未満1回1回

4.小児の肺炎球菌感染症の接種間隔について

接種開始時の年齢接種回数接種間隔
【標準的な接種時期】 2か月から7か月未満4回(初回接種) 27日以上あけて3回接種(1歳までに完了する) (追加接種) 1歳以降に、3回目の接種から60日以上あけて1回接種
7か月から1歳未満3回(初回接種) 27日以上あけて2回接種(1歳までに完了する) (初回接種) 1歳以降に、2回目の接種から60日以上あけて1回接種
1歳から2歳未満2回60日以上あけて2回接種
2歳から5歳未満1回1回

5.ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)の接種間隔について

 ワクチンは2種類あります。一度接種を始めると、違う種類のワクチンに切り替えることはできません。

どちらのワクチンも子宮頸がんの原因となる発がん性ヒトパピローマウイルスの感染を防ぎますが、すべての種類の発がん性ヒトパピローマウイルスの感染を防ぐものではありません。

20歳を過ぎたら定期的に子宮がん検診を受けましょう!

ワクチンの種類接種回数接種間隔
サーバリックス3回1回目 2回目:1回目から1か月後 3回目:1回目から6か月後
ガーダシル3回1回目 2回目:1回目から2か月後 3回目:1回目から6か月後

※標準的な接種間隔で接種できない場合については、健康推進課までご相談ください。