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制限付き一般競争入札について

印刷用ページを表示する 更新日:2021年3月5日

入札における透明性、公正性及び競争性をより一層高めるため、建設工事を対象としていた、制限付き一般競争入札を物品購入、賃貸借及び役務の提供等についても対象としました。

対象 設計金額

表:制限付き一般競争入札対象一覧

建設工事
製造の請負
130万円超
(新)
   物品購入
   賃貸借
1,000万円以上
(新)
   役務の提供
3,500万円以上
(新)
   その他
市長が必要と認めたもの

1 入札参加資格

 案件ごとに異なるので、公告文で確認してください。

2 設計図書の縦覧

 原則、入札情報サービスに掲載して縦覧となります。

3 入札参加資格確認審査

 開札終了後、落札候補者に対して、資格確認申請書の提出を依頼します。
 落札候補者の資格審査を行い、適格者と認められた場合に、落札者として決定します。
 不適格の場合は、2番目に低い価格で入札した者について資格審査を行い、落札者が決定するまで順次審査を行います。

4 実施時期

 令和3年4月1日以降に公告する案件から実施します。