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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2018年2月
ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します
2018年3月1日掲載分
タイトル紅梅咲く
撮影者コメント2月26日、袖ケ浦公園内の梅園を訪れました。7種類140本が植えられています。紅梅が見頃となっていました。白梅はこれからが見頃となります。春の先取り、観梅にお出かけされてはいかがでしょうか。 撮影者芳野 政治 さん 撮影場所袖ケ浦公園・梅園 |
タイトル笠上観音の枝垂れ梅 撮影者コメント久保田地区にある笠上観音正福寺は地域の菩提寺としてだけではなく、皮膚病治癒、厄除けなど市外からも広く信仰を集めています。 撮影者佐藤 英輔 さん 撮影場所笠上観音正福寺 |
タイトル「梅まつり」始まる 撮影者コメント寒い中、袖ケ浦公園の梅が咲き始めました。3月になりあたたかくなると、一斉に開きそうです。 撮影者渡邉 律子 さん 撮影場所袖ケ浦公園・梅園 |
タイトル電気の通り道 撮影者コメント袖ケ浦の工場地帯に発電所があるので、あちこちに送電鉄塔があります。田んぼなどの風景を写真に収めようとするとちょっと邪魔、なんてこともありますが、私たちは、生活するうえで電気のお世話にならなければなりません。 撮影者小島 良一 さん 撮影場所横田地区 |
タイトル旧進藤家住宅 茅葺屋根改修工事中
撮影者コメント現在、旧進藤家住宅の茅葺屋根の改修工事が進んでいます。 撮影者芳野 政治 さん 撮影場所郷土博物館 旧進藤家住宅(下新田1173-1)
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タイトル房総往還と笠上山の眺望
撮影者コメント久保田地区、正福寺の本尊は明治以前、代宿地区の笠上山に存在した笠上観音に安置されていました。 撮影者佐藤 英輔 さん 撮影場所久保田笠上交差点東側 |
タイトル迫力満点の椎の木 撮影者コメント高谷地区にある延命寺の山門前には、大きな椎の木があります。樹齢は不明ですが、昭和51年3月に袖ケ浦市の保存樹木に指定されました。また、延命寺由来の版木や豊臣秀吉禁制は、市指定文化財として郷土博物館に預託保存されています。椎の木の実物は写真以上の迫力ですので、機会がありましたらぜひご覧ください。 撮影者中島 有侍 さん 撮影場所延命寺(高谷地区) |
2018年2月16日掲載分
タイトルスズメさんもさすがに寒そう 撮影者コメントお隣の屋根にスズメ10数羽が並んで可愛らしかったです。 撮影者三浦 邦夫 さん 撮影場所神納地区 |
タイトルふれあい 撮影者コメント袖ケ浦公園の上池、下池は毎年数多くのカモ類の渡り鳥がやって来て越冬します。 撮影者品田 文雄 さん 撮影場所 |
タイトル今も現役 撮影者コメントポストの正式名称は郵便差出箱1号丸型といい、昭和24年から新しい鉄製ポストとして実用化され、今でも立派に現役で活躍しています。 撮影者中島 有侍 さん 撮影場所下新田672 |
タイトル凧上がったよ!みんな見て! 撮影者コメント新春凧揚げ大会が海浜公園で開催されましたが、この日は風が全くなく、走っていないと凧が落ちてしまう状況でした。 撮影者高田 宏二 さん 撮影場所 |
タイトル冬の浮戸川 撮影者コメント浮戸川上流は水田が広がり、水の供給のため、耕作季節には数か所に取水堰が設けられます。 撮影者小島 良一 さん 撮影場所坂戸市場 |
タイトル大雪の朝 撮影者コメント1月22日から23日の未明にかけて関東地方でも雪が積もり、都心では交通に大混乱を引き起こしました。 撮影者三浦 邦夫 さん 撮影場所神納広域農道沿い |