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社会資本総合整備交付金(下水道)について

印刷用ページを表示する 更新日:2023年6月9日

社会資本整備総合交付金とは

〈社会資本整備総合交付金とは〉

国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの補助金に原則一括し、自由度が高く、
創意工夫を活かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
地方公共団体が行う社会資本の整備その他の取組を支援することにより、以下のような目的を達成することを目的としています。

◆交通の安全の確保とその円滑化
◆経済基盤の強化
◆生活環境の保全
◆都市環境の改善
◆国土の保全と開発
◆住生活の保全と確保及び向上

〈従前の補助金との違い〉

◆これまで事業別にバラバラで行ってきた関係事務を一本化・統一化
◆計画に位置付けられた事業の範囲内で、地方公共団体が国費を自由に充当可能
◆基幹となる社会資本整備事業の効果を一層高める事業についても、創意工夫を活かして実施可能

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事業実施期間中の社会資本総合整備計画

「社会資本総合整備計画」は、上記の交付金制度を活用して対象事業を実施する場合に作成する概ね5年間の整備計画です。
袖ケ浦市では、下水道事業に関する「社会資本総合整備計画」を以下のように作成し、
千葉県県土整備部下水道課を通して国土交通省に提出しております。

袖ケ浦市における防災・安全対策強化に貢献する下水道整備(三期)(防災・安全)(重点)

整備期間

 令和3年度から令和7年度の5年間

計画書等

 社会資本総合整備計画書 [PDFファイル/10KB]

 事前評価チェックシート [PDFファイル/4KB]

 ※今後の事業の進み具合により、対象事業の内容等が変更になる場合があります。

袖ケ浦市における防災・安全対策強化に貢献する下水道整備(三期)(防災・安全)

整備期間

 令和3年度から令和7年度の5年間

計画書等

 社会資本総合整備計画書 [PDFファイル/16KB]

 事前評価チェックシート [PDFファイル/4KB]

 ※今後の事業の進み具合により、対象事業の内容等が変更になる場合があります。

実施期間の完了した社会資本総合整備計画

「社会資本総合整備計画」を基に整備を実施し、事業が完了した後、地方公共団体が自ら事後評価を行い、
結果を市民に公表し、併せて国に報告を行うこととなっています。
袖ケ浦市では、公共下水道事業運営審議会を開催し、審議会委員よりご意見を伺い、
事後評価書を作成した後、千葉県県土整備部下水道課を通して国土交通省に提出いたしました。

袖ケ浦市における防災・安全対策強化に貢献する下水道整備(二期)(防災・安全)

袖ケ浦市における生活環境の改善(二期)

袖ケ浦市における生活環境の改善、袖ケ浦市における防災・安全対策強化に貢献する下水道整備(防災・安全)

整備期間

 平成23年度から平成27年度の5年間

評価書

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