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あなたにもできる応急手当「骨折」

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月3日

 

骨折には、手の骨のヒビのような軽いものから、骨盤の骨折のように生命を脅かす恐れのあるものまであります。

骨折したことにより、皮膚、神経、血管、筋肉、臓器などに障害を及ぼすこともあります。

症状

骨折した部位には、明らかな変形腫脹、変色(暗赤色)、疼痛、運動障害が発生します。

冷や汗をかいたり、吐気が出現したりすることもあります。

応急処置 

冷却…氷などを当てますが、凍傷にならないよう直接当てずに、タオル等にくるんでから当てるようにしましょう。

安静…可能であれば、患部を心臓より高く上げて安静にしましょう。傷病者が痛がるようであれば、無理することなく、最も痛くない姿勢を取らせてください。

腕や足を骨折している場合には、添え木になるもの(雑誌、新聞、傘、杖等)を当て伸縮性のない布(タオル、ネクタイ等)で結びます、この際、緩すぎても意味をなさないですが、絞めすぎてしまっても血流が悪くなってしまうので、傷病者と確認しながら適度に絞めて固定して下さい。

腕の場合には、皆さんも一度は見たことがあると思いますが、三角巾(シーツの切れ端等)で一番痛みの少ない位置で首から吊り下げます。

消防本部からのお願い

   年々救急出動が増加傾向にあります。

   救急車の適正利用にご協力お願いします。