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そでがうらに住む

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年4月1日

新しいまちづくり進む袖ヶ浦駅海側地区のイメージ (株)新昭和提供

新しいまちづくり進む袖ケ浦駅前のイメージ (株)新昭和提供

JR内房線袖ケ浦駅前で、新しいまちづくりがはじまっています

 JR内房線袖ケ浦駅の目の前では、土地区画整理事業により、新しいまちづくりが進められています。区画整理地区内の計画人口は3,700名。2021年11月末時点で既に3,200名を超える方々が暮らしています。

 また、この地区は市の景観形成推進地区にも指定され、ハウスメーカーによる景観に配慮された街並みが形成されています。隣接する木更津市のアウトレットモールやコストコ、東京湾アクアラインへのアクセスも良く、駅前には、ショッピングモール、ビジネスホテル等が開業し、今後ますますの発展が期待されるエリアです。

 実際に袖ケ浦駅前で暮らし始めた方たちのインタビュー記事はこちら→【袖ケ浦駅前在住者の座談会】新しいまちではじまる新しい暮らし(内部リンク)

 袖ケ浦駅在住のみなさんの写真 

都心へのアクセスも抜群 アクアライン高速バスで品川駅へ最短44分

平成29年12月より運行を開始した東京ガウライナーの写真 都心方面へのアクセスが便利な袖ケ浦。袖ケ浦バスターミナルからは、東京、品川、新宿、渋谷、横浜、川崎、羽田空港へ直通のアクアライン高速バスが運行しています。例えば、品川駅は最短で44分。上りは1日61便、朝夕の時間帯は5~10分間隔で運行し、帰りの品川発の最終バスは23時台まであります。
 また、袖ケ浦駅からも新たに東京駅への東京ガウライナーが運行し、ますます便利になりました。
 もちろん、JR内房線でも、蘇我、千葉、東京等の各方面へのアクセスは容易です。

高速バスの詳細はこちら

おだやかで充実した子育て・教育環境

そでがうらこども館で育児の相談をしている写真 袖ケ浦市では、以前から子育て・教育環境の充実に力を入れてきました。市内には、公立保育所、私立保育園、認定こども園、小規模保育・家庭的保育施設など多様な施設があり、最近の10年間で保育定員を約2倍に拡充しました。また、休日保育、病後児保育、病児保育などの支援にも取り組んでいます。


 小中学校での学校教育も充実し、図書館を使った調べ学習の推進では全国1位の実績を誇ります。また、通常の学級担任とは別に学習面や生活面をサポートする教員も独自に配置しています。
 そのほかにも、房総の豊かな自然環境を活用した「そでがうらわんぱくクエスト」の開催や自然体験活動など特色のある教育に取り組んでいます。

そでがうらの子育て・教育に関するインタビュー記事一覧へ(内部リンク)

 

それぞれに合った多様な働き方が可能なまち

多様な働き方のイメージ写真 袖ケ浦では、暮らす人それぞれに合った多様な働き方が可能です。
 アクアライン高速バスや電車で都心方面へ通勤する方、市内・近隣市の企業・事業所にお勤めの方、自営業や農業を営まれる方など、それぞれの働く場所や働き方もさまざま。
 また、新たに整備した椎の森工業団地への企業進出が進むなど、市内の雇用環境の充実も進んでいます。近隣のアウトレットモールなどの大規模な商業施設では女性も多く就業し活躍しています。

そでがうらでの働き方に関するインタビュー記事一覧へ(内部リンク)

 

 

内陸部には緑豊かな田園風景が広がります

黄金色に染まった田園風景の中を走るJR久留里線の電車の写真  臨海部の企業地区や住宅地区から内陸へ向かうと、緑豊かな田園風景や、畑作の盛んな丘陵地が広がります。
 内陸部には、四季折々の花が咲く公園、テーマパークやキャンプ場などがあり、豊かな自然環境の中での暮らしを楽しむことができます。
 また、稲作や野菜、果物の栽培、酪農、養鶏など農業も盛んな袖ケ浦市では、新規就農に関する支援も充実しています。

 そでがうらの暮らしに関するインタビュー記事一覧へ(内部リンク)

 

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