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市議会の仕組みと公開

印刷用ページを表示する 更新日:2023年8月1日

市政と市議会

袖ケ浦市をよりよくするには、市民全員の意見や願いを聞いて、市政を行うのが理想ですが、全員が集まって相談することはできません。 
そこで代表者を選び、どんな仕事をしたらよいか決めてもらいます。この代表者が市長と市議会議員で、4年ごとの選挙で選ばれます。
現在の議員の任期は、令和2年11月3日から令和6年11月2日までです。
市議会は、市政の方針を決めたり、仕事が方針どおり行われているかチェックしたりする機関(議決機関)です。
市議会の決定にもとづき、実際に仕事を行うのが、市長をはじめ教育委員会、選挙管理委員会、監査委員などの機関(執行機関)です。
両者は対等の立場で互いに尊重し、協力し合いながら市のために努力しています。

会議の公開

傍聴

市議会への理解をさらに深めていただくため、議場内で本会議を傍聴することができます。
委員会については、委員長の許可を得れば傍聴できます。(人数など制限があります。) 

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会議録

会議録は本会議の発言を記録したもので、市役所市政情報室、中央図書館、おかのうえ図書館及びこのホームページでもご覧になることができます。
ホームページ上では、キーワード検索などができます。

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議会だより

議会や委員会の内容を、5月、8月、11月、2月の1日に、年4回、新聞折り込みで各家庭にお届けしています。

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