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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2018年7月
ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します(2018年7月)
毎月25日頃に袖ケ浦市の魅力やフォトスポットを紹介する写真を公開します。
「長浦さわやかスクール」
撮影者コメント
平成30年度第2回の長浦さわやかスクールが、袖ケ浦さつき台病院のご協力で開催されました。約50名の参加でした。ケアマネージャー、理学療法士の方から色々とご教示いただきました。
今後高年齢者の割合が高くなる千葉県、大変参考になりました。皆さんも計画を立てて前向きに頑張っていきましょう。
撮影者・撮影日・撮影場所
中平 秀美さん・2018年6月22日・長浦公民館1階多目的ホール
「宮田大橋を行く小湊バス」
撮影者コメント
木更津方面と上宮田、富岡、馬来田を結ぶかけはしになっている宮田大橋は、普段は路線バスが走ることはないが、カメリアヒルズのアースモンダミンゴルフの開催日に限り、シャトルバスが運行され小湊バスが通る。
撮影者・撮影日・撮影場所
柴崎 翔平さん・2018年6月24日・下宮田 宮田大橋
「打越の小道」
撮影者コメント
打越神社の鳥居をくぐる参道である。草生した参道が、神の社と小さな公園へと人々をいざなう。打越には、のどかな昔の田舎の里山風景が色濃く残っている。
撮影者・撮影日・撮影場所
柴崎 翔平さん・2018年6月27日・打越 打越神社
「街路樹の違い」
撮影者コメント
袖ケ浦市は、国道16号線が南西から北東に通っており、山側に4車線の平成通りが市原市まで伸びています。
この国道と交差している市道に街路樹が植えてあり、道路毎に木の種類を変え、花の時期や紅葉の時期が楽しめます。道路は袖ケ浦フラワーライン、昭和通り、平成通り、かつおり通り、いちょう通り、長浦駅前通り、ふれあい通り、椎の森通り等の愛称があります。街路樹は、ヤマモモ、サルスベリ、イチョウ、ハナミズキ等があり、暑くなったこの時期は日陰で休むのを楽しんでいます。
小学生が下校する時、良い日陰になっている事でしょう。
撮影者・撮影日・撮影場所
高田 宏二さん・2018年6月30日・蔵波台 いちょう通りなど
「新元号に期待」
撮影者コメント
平成30年7月はじめ、夕方の袖ケ浦駅北口の写真です。駅前のマンションが完成し、ロータリーから東京行きの高速バスも発着しています。
駅前の商業施設の建設の準備が始まりました。
来年5月に新元号にる予定ですが、袖ケ浦駅前がアウトレッパークと同様に発展し、住みやすい希望のある街に、今以上になってもらいたいです。
撮影者・撮影日・撮影場所
高田 宏二さん・2018年7月1日・袖ケ浦駅北口
「1日限定8食のお惣菜ランチ」
撮影者コメント
Cafe LADON
1日限定8食という
隠れ家みたいなお店が袖ケ浦に。
落ち着いたインテリアの店内です。
撮影者・撮影日・撮影場所
Mariruさん・2018年7月6日・今井 Cafe LADON
「しいのもりでの自然散策会」
撮影者コメント
しいのもりは皆さんに自然に親しんでいただける緑地です。余り広い場所ではありませんが大変歴史のある場所です。
散策路の整備などボランティア活動されている「椎の森里山会」の方々の説明を聞きながら散策、楽しい半日でした。
撮影者・撮影日・撮影場所
中平 秀美さん・2018年7月7日・椎の森自然環境保全緑地「しいのもり」
「ひっそりと佇んでいました」
撮影者コメント
早苗もあと一月半で収穫を迎えます。河の恵みから豊穣・水の神であることから農業の神とも呼ばれ、用水路や溜池には多くの像が作られ農民から信仰されている弁天様。台座に無病息災・五穀豊穣と記されていました。
撮影者・撮影日・撮影場所
品田 文雄さん・2018年7月10日・下泉336番地付近
「夏の始まり」
撮影者コメント
ニイニイゼミの抜け殻が木の幹にたくさん残されていました。いよいよ夏本番かな、といった感じです。
撮影者・撮影日・撮影場所
鶴谷 雄一さん・2018年7月13日・袖ケ浦公園
「下水道カラーマンホール蓋その後」
撮影者コメント
袖ケ浦駅北口の下水道カラーマンホール蓋について、5月のガウラフォトクラブで紹介しましたが、新たにミニマンホール蓋が出現しました。
そして「ようこそ袖ケ浦へ」の文字と、ガウラ君のイラストも加わりました。市役所・下水対策課でマンホールカードがもらえます。お出かけください。7月28日には下水処理場探検ツアーがあります。
撮影者・撮影日・撮影場所
小島 良一さん・2018年7月14日・袖ケ浦駅北口バス停付近
「三箇・夏まつり」
撮影者コメント
7月中旬になると、市内の神社で祭礼があります。15日、三箇地区の八坂神社で神事が執り行われ、五穀豊穣、無病息災などを祈願しました。そして境内にて、御幣・刀剣を手にしての獅子神楽の舞が奉納されました。
舞が終わると、獅子頭を納めた山車と神輿が、子どもたちの笛太鼓による祭りばやしの音色を響かせながら、稲穂が出始めた田んぼ道を進み、地区内を廻り歓声と拍手で迎えられました。
撮影者・撮影日・撮影場所
小島 良一さん・2018年7月15日・三箇 八坂神社
「調和した“まち”へ」
撮影者コメント
昭和52年に制定された「袖ケ浦市民憲章」には、5つの目標が掲げられています。その中の1つに“光と緑の自然が調和した 美しい未来の産業都市にしましょう”というのが有ります。
その一端を撮ろうと出かけました。
朝の光を浴びて田園の中を走るJR久留里線の列車、そして、夜の光に浮かび上がった工場群を撮影しました。
撮影者・撮影日・撮影場所
芳野 政治さん・2018年7月18日、19日・横田、北袖
「ランニングやウォーキングにおすすめ」
撮影者コメント
少し前に、ウォーキングのイベントでこの道を歩きました。16号から入ってまっすぐ約3キロの気持ちいい道です。突き当りの海までは、車で行くこともでき、潮風も感じられます。
撮影者・撮影日・撮影場所
ふくろうさん・2018年7月20日・中袖 中袖臨海通り
「上池の夜明け」
撮影者コメント
袖ケ浦公園(上池)の夜明けです、
この日はカワセミ狙いで袖ケ浦公園に行きました。姿は見ましたが撮影は出来ませんでした。カワセミの撮影は出来ませんでしたが、上池に登る太陽が見れて幸せを感じました。
撮影者・撮影日・撮影場所
桐谷 達夫さん・2018年7月21日・袖ケ浦公園 上池